献血について

献血とは、病気の治療や手術などで輸血を必要としている患者さんの尊いいのちを救うために、
健康な人が自らの血液を無償で提供するボランティアです。

赤十字の血液事業について

日本赤十字社は、1952年（昭和27年）に初めて血液事業を開始しました。
病気の治療などで輸血を必要とする人を救うため、献血を受け付け、安全な血液製剤を製造し、24時間医療機関へお届けします。
ひとりでも多くのいのちを救いたいという思いで、これからも事業を発展させていきます。