水上安全法

・基本的な動作

・着衣状態での移動

・身近なものを使用した浮き方

・その他

※講習時間等により、内容は異なります。

指導員1名につき5,000円以上

ただし、奉仕団等赤十字活動団体、青少年赤十字加盟校等は免除。

・水着、スイムキャップ、ゴーグル、タオル、着替え

・濡れてもよい服（長袖長ズボン、洗濯済みで洗剤のついていないもの）※保護者要確認

・運動靴など（上履き不可。きれいに洗い、かかとのあるもの）※保護者要確認

・氏名を記入したペットボトル１本（空の２ℓ、キャップ付き）

• 申請は開催日の１か月半前までに行ってください。

• 着衣泳は危険が伴います。学校で必ず目的を説明していただき、水上安全法指導員の指示を聞くように指導していただくとともに、教職員の方にはプールサイド及び水中からの監視（※）をお願いしています。※陸上から２～３名、水中からは参加者１０名について監視者1名お願いします。

• 指導の一環として、指導員と参加者が接触することがありますので、あらかじめ参加者へご説明ください。配慮を必要とした児童・生徒がいる場合は予めご連絡ください。

• 天候等により中止となる場合は、開催時間の３時間前までに支部までご連絡ください。日程の延期を希望する場合はご相談ください。

• 熱中症対策、防寒対策、水分補給については、必要に応じて教職員の方から参加者にご指示をお願いします。

• シャワーや体操は教職員の方から参加者へご指示をお願いします。

（５）指導員は講習開始の約３０分前を目安に到着し、職員室に伺いますので、着替え場所や控室をご案内お願いします。

• 満15歳以上の方
• 赤十字救急法基礎講習修了者
• クロール及び平泳ぎで100ｍ以上泳げる方
• クロール又は平泳ぎで500ｍ以上泳げる方
• 横泳ぎで25ｍ以上泳げる方
• 立ち泳ぎで3分以上、潜行で15ｍ以上泳げる、1ｍ以上の高さから飛び込みができる方

• 満15歳以上の方

• 水上安全法救助員Ⅰの資格を有する者

• 全課程修了者に受講証
• 検定合格者に赤十字水上安全法救助員II認定証