照屋電気工事株式会社様より令和6年能登半島地震災害義援金をお預かりしました

 照屋電気工事株式会社様は19日、日本赤十字社沖縄県支部において、元日に発生した能登半島地震で被災した方々に役立ててほしいと、義援金100万円を赤十字に寄付しました。
 代表取締役社長 上江洲 博 様は「復興に向けて少しでも支援になればと思い今回の寄付を決めた。被災された方々が一日でも早く普段の生活に戻れるよう願っています。」と述べられました。
 日本赤十字社沖縄県支部の上間事務局長は「現地では、断水などで厳しい状況が続いている。復興のために地域の方々が立ち上がる力を支援していきたい。お預かりしたご寄付は、全額責任を持って被災地へ届けます。」と感謝の意を伝えました。
 義援金は被災地の災害義援金配分委員会を通じて、被災した方々の生活支援などに使われます。


【写真左から】
照屋電気工事株式会社 代表取締役専務 高江洲 昌太郎 様
照屋電気工事株式会社 代表取締役社長 上江洲 博 様
日本赤十字社沖縄県支部 事務局長 上間 司

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