沖縄トヨタグループ様より令和6年能登半島地震災害義援金をお預かりしました
沖縄トヨタグループ(沖縄トヨタ自動車株式会社、株式会社トヨタレンタリース沖縄、株式会社OTM)様は29日、日本赤十字社沖縄県支部において、能登半島地震で被災した方々に役立ててほしいと、義援金200万円を赤十字に寄付しました。
沖縄トヨタグループを代表して(株)トヨタレンタリース沖縄代表取締役副社長 崎原 吏 様は、「被災された皆様が、一日でも早く日常の生活を取り戻すために役立ててほしい。また当県で災害が起こった場合も協力・連携していきたい。」とトヨタグループ全体として取り組んでいきたいと述べられた。
上間事務局長は、「あたたかい心のこもった義援金を託していただき感謝いたします。お預かりした義援金は、一日も早い復旧、復興につながるよう、全額、責任をもってお届けします。」と感謝の意を伝えました。
義援金は被災地の災害義援金配分委員会を通じて、被災した方々の生活支援などに使われます。
【写真左から】
沖縄トヨタ自動車(株) 取締役副社長 堀川剛様
(株)トヨタレンタリース沖縄 代表取締役副社長 崎原 吏 様
日本赤十字社沖縄県支部 事務局長 上間 司
(株)OTM 取締役副社長 上地 安明 様