伝わる文章・写真のスキルを学ぶ。
令和4年8月8日、読売新聞大阪本社 「新聞のちから」委員会事務局から瀧上和世先生、伊東広路先生をお招きし、広報研修を実施しました。
瀧上先生には「伝わる文章と見出し・レイアウト」について、伊東先生には「使える写真の撮り方」をご講義いただきました。当支部の広報誌や実際に撮影した写真に対しての講評等もあり、指摘に対して冷や冷やしながらも、研修効果は高く、すぐに実践に生かせる内容ばかりでした。
これからも事業活動のPR強化のために、広報マインドの醸成を職員一丸となって進めていきます。
読売新聞の事務局の皆さま、ご協力大変ありがとうございました。
本研修の様子は、読売新聞大阪本社『新聞のちから』委員会のホームページでも紹介されます。
講師の瀧上和世先生(右)と伊東広路先生
撮影した写真の講評を受ける職員(右奥)