愛がこもった縫製品の数々！裁縫ボランティアの思いが届けられました。

　令和５年12月、縫製品を乳児院に寄贈しました。
　この活動では、日本赤十字社大阪府支部に登録している裁縫ボランティアの皆さんが縫製したパジャマやよだれかけ、リュックサックなどを大阪府内の乳児院や母子支援施設に寄贈しており、今年度は14種類、約200点の縫製品をを寄贈しました。

　施設を訪問した裁縫ボランティアは、「直接作った品物を渡すことができ、喜んでもらえる姿が見れてよかった。これからもみんなで活動を頑張っていきたい。」と話されていました。

　日本赤十字社大阪府支部では、今後も引き続き裁縫ボランティアの皆さんと府民の皆さんを笑顔にする活動を実施してまいります。

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https://www.jrc.or.jp/chapter/osaka/volunteer/kojin/