令和6年能登半島地震への対応(13)

1月22日(月)に高槻赤十字病院救護班が、輪島に向けて9:30に出発しました。
玉田院長から、被災地の方に寄り添った医療を提供し、自身の健康、安全にも十分注意して活動してきてくださいとの言葉がありました。救護班員の皆さんは緊張の面持ちで院長の言葉に耳を傾けていました。
業務中にもかかわらず、出発式にはたくさんの職員さんが見送りに駆けつけていました。

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