令和6年能登半島地震への対応(15)

1月27日(土)に医療救護班第6班が9時に石川県に向けて大阪赤十字病院より出発しました。
光森国際医療救援副部長から、被災地の医療ニーズが刻一刻と変わる中で、救護班としての役割を果たせるように、自身の健康、安全にも十分注意して活動してきてくださいとの言葉がありました。
明日1/28(土)午前中に輪島市へ現地入りし、引継ぎを受けて午後から活動する予定となっています。
休日にもかかわらず、出発式にはたくさんの職員さんが見送りに駆けつけていました。

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