赤十字救急法講師に支部職員１名が新たに仲間入り！

令和4年11月29日（火）～12月1日（木）にかけて日赤本社にて開催された赤十字救急法講師養成講習に当支部職員が参加し、この度、講師に認定されました。

赤十字救急法講師とは、赤十字救急法講習会の指導を行う「指導員」の養成が出来る資格です。

当県では、新たに認定を受けた職員を含め2名の講師体制となり、今後ますますの赤十字救急法の普及に努めてまいります。
（【参考】令和4年度 県内救急法講習受講者約2600名／12月末日時点、指導員64名、講師２名）

講師認定を受けた職員は「救急法をとおして赤十字の“博愛のこころ”を皆様に伝えていきたい！」とのことです。