コロナ禍での工夫したボランティア活動の紹介！その14 ～ウクライナ人道危機救援金の街頭募金を実施～
令和４年３月１１日金曜日、狭山市赤十字奉仕団が狭山市職員会と合同で西武新宿線狭山市駅東口及び西口でウクライナ人道危機救援金の街頭募金を行いました。
一人でも多くの方からご支援いただくために、奉仕団員手作りの看板を作成して行いました。
一人でも多くの方からご支援いただくために、奉仕団員手作りの看板を作成して行いました。
ウクライナの状況は、連日ニュースで流れており市民の方の関心も高いようで、幅広い年代の方から予想以上の寄付をいただきました。
いただいた募金は、赤十字国際委員会、国際赤十字・赤新月社連盟、各国赤十字社が実施するウクライナでの人道危機対応及びウクライナからの避難民を受け入れる周辺国とその他の国々における救援活動の支援に活用されます。
県内の赤十字奉仕団のみなさんは、コロナ禍でありますが、工夫を凝らしながらボランティア活動を行っています。
いただいた募金は、赤十字国際委員会、国際赤十字・赤新月社連盟、各国赤十字社が実施するウクライナでの人道危機対応及びウクライナからの避難民を受け入れる周辺国とその他の国々における救援活動の支援に活用されます。
県内の赤十字奉仕団のみなさんは、コロナ禍でありますが、工夫を凝らしながらボランティア活動を行っています。
支部としても引き続きサポートして参ります！
