「はたちの献血」キャンペーン街頭啓発を実施しました。

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1月8日(日)ピエリ守山において、青年赤十字奉仕団員6名が「はたちの献血」キャンペーン街頭啓発を実施しました。

本キャンペーンは、献血者が減少しがちな冬期において安全な血液製剤の安定供給を確保するため、新たに成人を迎える「はたち」の若者を中心として広く献血に関する理解と協力を呼びかけるものです。

今回の活動に参加した団員の感想を一部ご紹介します!

「呼びかけしている間に献血に向かって行く人がいることが嬉しかったです。自分たちが呼びかけしたことで献血に行こうと思ってくれる人がもっと増えるといいなと思います。」

「献血をしてくださった方がたくさんいることに喜びを感じ、誰かのためにという思いが繋がったことを実感しました。自分自身も積極的に献血に取り組もうと改めて思いました。」

献血は、いのちを救う大きな一歩になります。
これからも皆さまのご協力をお願いします。