草津市赤十字奉仕団47名が滋賀県赤十字血液センターと日本赤十字社滋賀県支部災害救護倉庫の施設を見学しました。

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令和5年7月11日(火)、草津市赤十字奉仕団47名が滋賀県赤十字血液センターと日本赤十字社滋賀県支部災害救護倉庫の施設を見学しました。

当日は、センター職員から「献血の種類」、「採血の基準」、「献血を行う際の流れ」などが説明された後、支部職員から災害発生時の日本赤十字社の対応をはじめ、滋賀県支部が備蓄する様々な救援物資の説明がありました。

参加者からは、「とても有意義な時間だった。赤十字の必要性を改めて感じた。」といった感想が寄せられました。

日本赤十字社では引き続き、赤十字活動の理解促進に努めてまいります。