令和6年度能登半島地震災害への対応
発災から1か月が経過しているものの、未だ一定の地域においては高い医療ニーズが存在しています。
2/5(月)現在、日本赤十字社滋賀県支部では、救護班8班、災害コーディネートチーム3班、こころのケア要員1名、看護師3名を石川県に派遣し、巡回診療や医療ニーズの把握、こころのケア活動など、多岐にわたる被災者救援活動を行っています。
日本赤十字社では、今後も全社一丸となり絶え間ない支援を続けます。
発災から1か月が経過しているものの、未だ一定の地域においては高い医療ニーズが存在しています。
2/5(月)現在、日本赤十字社滋賀県支部では、救護班8班、災害コーディネートチーム3班、こころのケア要員1名、看護師3名を石川県に派遣し、巡回診療や医療ニーズの把握、こころのケア活動など、多岐にわたる被災者救援活動を行っています。
日本赤十字社では、今後も全社一丸となり絶え間ない支援を続けます。