日本電気硝子株式会社様から、令和6年能登半島地震災害義援金を寄託いただきました。

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3月1日、日本電気硝子株式会社様から、令和6年能登半島地震災害義援金を寄託いただきました。

今回の震災に対して、山本勝彦総務部長様は「どのような支援ができるか社内で検討した結果、被災者の方々への直接支援となる義援金という形で協力することにしました。一日も早い復興をお祈りします。」とお話しされ、また労働組合本部執行委員長の原田康様は「少しでも多くの方に協力してもらえるように募金箱を設置しました。組合員の思いを届けてほしい。」と話されていました。

ご寄付いただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じ、全額を被災された皆様にお届けいたします。
お寄せいただいた温かいお気持ちに深く感謝申し上げます。