水の事故から命を守る!着衣泳・水に入らないレスキュー講習が始まりました。
静岡県支部では、水の事故を「ゼロ」に近づけるため、衣服を着たまま水に落ちた時の対処方法やライフジャケットの大切さを学ぶ「着衣泳」と、水に入らずに陸上から救助する方法を学ぶ「水に入らないレスキュー」の講習を開始しました。
本年度は、6月20日から講習を開始し、県内40校、約3,200人の小中学生を対象に講習を実施します。
静岡県支部では、水の事故を「ゼロ」に近づけるため、衣服を着たまま水に落ちた時の対処方法やライフジャケットの大切さを学ぶ「着衣泳」と、水に入らずに陸上から救助する方法を学ぶ「水に入らないレスキュー」の講習を開始しました。
本年度は、6月20日から講習を開始し、県内40校、約3,200人の小中学生を対象に講習を実施します。