能登半島地震を受け、赤十字活動を支援 ~全国産業資源循環連合会青年部協議会 四国ブロック様~
全国産業資源循環連合会 青年部協議会 四国ブロック様(会長 登 幸治郎 様)から、新年賀詞交歓会の参加者から寄せられた募金187,808円を「赤十字がおこなう災害救護活動に役立てて」と、ご寄付いただきました。
同協議会四国ブロック様からは、令和4年度にも「赤十字徳島オリジナル段ボールベッド配備のために」と、ご寄付をいただいております。
この度のご寄付は、徳島県支部から令和6年能登半島地震の被災地へと段ボールベッドが届けられたことで、寄付金が被災者支援に役立っていることを実感し、さらに力強く支援したいとの思いからお寄せいただきました。
2月5日(月)、日本赤十字社徳島県支部で行われた贈呈式には登会長と同会統括幹事の来代様が出席され、当支部 新居事務局長に現金が手渡されました。登会長は、「赤十字の災害救護活動等に活用してほしい」と、力強く語られました。
いただきました寄付金は、能登半島地震での災害救護活動等「いのちを守る」赤十字活動に有効に活用させていただきます。
中央 登 幸治郎 会長
左 来代 哲哉 統括幹事