「イスラエル・ガザ人道危機救援金」の受付を開始しました

10 月 7 日(土)、パレスチナ自治区ガザ域内からイスラエルにロケット弾が発射され地上部隊が越境して攻撃、これに対しイスラエルはガザへの大規模な反撃を行い、激しい戦闘状態となりました。双方合わせて 4,000 人以上の犠牲者が出る大規模な人道危機となっています。
こうした事態に対し、日本赤十字社は下記のとおり救援金の受付を開始いたしました。ご寄付いただいた救援金は、赤十字国際委員会、イスラエル・ダビデの赤楯社(イスラエルの赤十字社)、パレスチナ赤新月社、国際赤十字・赤新月社連盟、日本赤十字社が行う救援・復興支援活動等に充てられます。
皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

救援金の協力方法についてはこちらをご参照ください(本社WEBサイト)