「バングラデシュ南部避難民救援金」の受付を延長します
2017年8月、ミャンマーのラカイン州では相次ぐ暴力行為が発生し、70万人の住民が隣国バングラデシュへ避難、以前からの20万人の難民と合わせ、90万人以上が支援を必要とするアジアにおける最大規模の人道危機となっています。
こうした状況を受け、日本赤十字社はバングラデシュ南部避難民救援金の受け付け期間を延長いたします。
引き続き、皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
現金での取り扱い
日本赤十字社富山県支部で受け付けております。
平日8:30~17:00にご来所ください。
お住まいの市町村窓口(地区分区)でも受け付けております。