第一生命保険株式会社和歌山支社様から活動資金を頂きました。
12月23日(木)、第一生命保険株式会社和歌山支社 古矢直人 副支社長、平岡和美 支社課長が県支部を訪れ、ご寄付にかかる目録の贈呈式が執り行われました。
目録の贈呈に対し、県支部 宮本浩之 事務局長及び和歌山医療センター 東田裕子 看護部長が御礼と感謝の挨拶を述べました。
又、このご寄付に対し、宮本事務局長から古矢副支社長に金色有功章が贈呈されました。
今回頂いたご寄付は、医療の最前線で新型コロナウイルス感染症と対峙する医療従事者に対し、感謝と応援の気持ちを保険という形で届けたいという想いから、第一生命保険株式会社様が立ち上げたプロジェクト、「エッセンシャルワーカー応援ほけん(正式名称:特定感染症保険)」によるものです。
これは、寄付とほけんをコラボレーションした新しい形のプロジェクトです。
本プロジェクトにより「マッチングギフト」として、第一生命保険株式会社様から青森県、埼玉県、千葉県及び和歌山県の各支部にご寄付頂きました。
お寄せいただいたご寄付は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策などの赤十字が行ういのちを救う活動などに活用させて頂きます。
古矢副支社長(右)から目録を贈呈される宮本事務局長(中)と東田看護部長(左)
金色有功章の贈呈