南陽市立赤湯小学校で『新型コロナウイルス感染症を正しく理解するための研修会』を実施しました
令和3年12月17日(金)、南陽市立赤湯小学校の5年生を対象に「新型コロナウイルスを正しく理解するための研修会」を実施しました。
研修会では、新型コロナウイルスがもつ病気・不安・差別という「3つの顔」から発生する負のスパイラルを断ち切るために、正しい知識を身に付けることの重要性について伝えています。
参加された児童の皆さんからは、お礼とともに「感染に気をつけること、デマ情報に惑わされないこと、差別をしないことで負のスパイラルを断ち切っていきます。」など多くのメッセージをいただきました。ありがとうございました。
今後とも当支部では、新型コロナウイルスの負のスパイラルを断ち切るため、研修会を実施していきます。
赤湯小学校5年生(96名)からお礼のメッセージをいただきました。
同研修会は、県内の学校や自治会・町内会、企業等各種団体を対象に実施しております。
研修会の申し込みについてはこちらをご覧ください。