令和4年度救護員任命式を開催しました
令和4年5月31日(火)、当支部において、3年ぶりに対面による救護員任命式を開催しました。
今年度は、県内の赤十字施設職員131名を救護員として任命し、式には感染対策のため、代表する12名の職員が出席しました。
いつ起こるか分からない災害に対し、より早く被災者に寄り添った救護活動が行えるよう、この式を通じて、災害対応にあたる救護員一人ひとりの意識を高めました。
日本赤十字社では、日ごろから救護員への研修や訓練を行い、災害に備えています。
令和4年5月31日(火)、当支部において、3年ぶりに対面による救護員任命式を開催しました。
今年度は、県内の赤十字施設職員131名を救護員として任命し、式には感染対策のため、代表する12名の職員が出席しました。
いつ起こるか分からない災害に対し、より早く被災者に寄り添った救護活動が行えるよう、この式を通じて、災害対応にあたる救護員一人ひとりの意識を高めました。
日本赤十字社では、日ごろから救護員への研修や訓練を行い、災害に備えています。