将来の大規模災害に備えるため、災害救護訓練を実施しました
2025年3月8日(土)、将来の大規模災害に備えるための災害救護訓練を実施しました。
災害時に被災地で医療救護活動などを行う救護員に登録された14名の医師や看護師、事務職員が、広域の実災害を想定した演習などを通じて救護活動の研鑽に努めました。
日本赤十字社では、いつ起こるか分からない災害に対し、日ごろから研修や訓練を行い備えています。
2025年3月8日(土)、将来の大規模災害に備えるための災害救護訓練を実施しました。
災害時に被災地で医療救護活動などを行う救護員に登録された14名の医師や看護師、事務職員が、広域の実災害を想定した演習などを通じて救護活動の研鑽に努めました。
日本赤十字社では、いつ起こるか分からない災害に対し、日ごろから研修や訓練を行い備えています。