下関市内7校の高校JRCメンバー123人が義援金の募金活動により36万余円を寄せていただきました

県高等学校青少年赤十字に加盟する下関市内7校（同西部地区連絡協議会）の※JRCメンバー123人は、熊本地震の被災状況や日赤の災害救護活動等について事前学習した上で、今月5日、下関駅周辺4か所で募金活動を実施。

6月15日、豊浦高校で代表メンバー7人からお受けした募金箱は、参加メンバーの被災地への思いも詰まった“ずっしりと重い”募金箱、36万488円の義援金が入っていました。

支部では、日赤本社を通じて全額被災地にお届けします。

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