生活協同組合コープやまぐち様から九州北部豪雨災害義援金と、日赤山口県支部活動資金をお寄せいただきました

8月29日、赤十字サポーターである生活協同組合コープやまぐち様より、岡崎 悟理事長、中山 光江参与(日本赤十字社理事)、倉益 佐由美組合員理事が来社され、「平成29年7月5日からの大雨災害義援金」1,565,345円と、日赤山口県支部活動資金20万円を届けていただきました。

IMG_2270 - コピー

コープやまぐちで様は、発災直後から、被災者と被災者を支援する日赤のために、県内の8店舗内に募金箱を設置。併せて、宅配注文を利用される組合員、平和学習で大刀洗を訪問した組合員の皆さまに義援金と活動資金を募っていただきました。

岡崎理事長は、「組合員からの善意の気持ちを被災者のために役立てて欲しい。また被災者を支える日赤県支部もこの活動資金を活かし、今後益々活躍していただきたい。」と話されました。

ご協力いただいた多くの皆さまに感謝申し上げます。

九州北部豪雨災害義援金の受付けは平成29年12月28日まで延長しましたので、引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。