10月16日、赤十字サポーターの生命保険協会山口県協会の瀧野瀬雅夫会長と永岡勇幸事務局長が、同協会に加盟する19の保険会社の職員の皆さま約3,000名から寄せられた募金を、「平成29年7月5日からの大雨災害義援金」と日赤山口県支部活動資金としてお持ちくださいました。
いただいた九州北部豪雨災害義援金は、全額、日赤の本社を通じて現地の義援金配分委員会にお送りします。
活動資金は、災害救護やボランティアの育成など、日赤山口県支部の赤十字活動に活用させていただきます。
また、生命保険協会山口県協会様では、年2回の組織的な献血活動のご協力もいただいております。