平成30年7月豪雨災害義援金をお寄せいただきました
平成30年7月19日、学校法人野田学園高等学校(山口市)の3年4組の生徒代表の2名が、文化祭で出店されたバザーの売り上げ金33,303円を義援金としてお寄せくださいました。
7月23日、赤十字サポーターである株式会社エイム(宇部市)様が、社員のみな様からの募金と社からの寄付金を併せ、50万円を義援金としてお寄せくださいました。
また、宇部市婦人会協議会の副会長様が、総会・研修会で募られた義援金52,267円をお寄せくださいました。
同日、宇部日報社様が25回目となる「東日本大震災義援金」12,000円と、17回目となる「平成28年熊本地震災害義援金」57,288円、6回目となる「平成29年7月5日からの大雨災害義援金」118,392円、そして、この度の「平成30年7月大雨災害義援金」として510万5,351円をお寄せくださいました。
宇部日報社様を通じて、皆さまからお寄せいただいた義援金の合計額はそれぞれ以下のとおりとです。
・東日本大震災義援金 3億4,487万6,192円
・平成28年熊本地震災害義援金 6,908万7,788円
・平成29年7月5日からの大雨災害義援金(九州北部豪雨)919,933円
・平成30年7月大雨災害義援金(被災地全体)510万5,351円
7月24日、平和電工会様が「平成30年7月豪雨災害義援金」として会費から10万円、また総会時に募った32,976円を併せた、132,976円をご寄託くださいました。