子どもの心肺蘇生、ケガの手当について指導しました

令和3年11月27日(土)、光市子ども家庭課の依頼により、光市ファミリーサポートセンター会員を対象に、幼児安全法講習を実施しました。

乳児と小児の人形および訓練用のAEDを使って、基本的な心肺蘇生法、大人と乳幼児の違いなどを説明し、感染症対策を講じながら実技を行いました。

ファミリーサポートセンターでは、年に1度このような講習を実施し、施設利用の際に事故やケガが起こらないよう努めておられます。

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