八人の職員が被災地に向けて出発しました
1月24日に、この度の能登半島地震災害で被災された方々を支援するために、医療救護班を派遣しました。
派遣職員は山梨赤十字病院から医師、看護師含む職員六人、日本赤十字社山梨県支部から職員二人の計八人で、珠洲市内を中心に支援活動を行います。
1月24日に、この度の能登半島地震災害で被災された方々を支援するために、医療救護班を派遣しました。
派遣職員は山梨赤十字病院から医師、看護師含む職員六人、日本赤十字社山梨県支部から職員二人の計八人で、珠洲市内を中心に支援活動を行います。