バングラデシュ南部避難民救援金の受け付け期間を延長します
2017年8月、ミャンマーのラカイン州では相次ぐ暴力行為が発生し、70万人の住民が隣国バングラデシュへ避難、以前からの20万人の難民と合わせ、90万人以上が支援を必要とするアジアにおける最大規模の人道危機となっています。
こうした状況を受け、日本赤十字社はバングラデシュ南部避難民救援金の受け付け期間を延長いたします。
引き続き、皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
受付期間:2017(平成29)年9月22日(金)から2025(令和7)年3月31日(月)