情報公開案内

概要

日本赤十字社は、平成14年4月1日から、全国の支部、病院、血液センター、福祉施設を窓口として、情報公開を行っています。
日本赤十字社の情報公開は、法律により義務付けられたものではありませんが、国民・会員の皆さまのご理解・ご協力のもとに活動を展開している団体として、自主的に情報公開を行い、事業および運営の透明性をより一層確保することを目的としています。

開示対象文書

情報開示を行うのは、平成13年4月以降に作成または取得された文書ですが、決算書などについてはそれ以前のものも開示します。詳しくは、お近くの赤十字施設または下記連絡先までお問い合わせください。
※お近くの赤十字施設は、「赤十字施設のご案内」をご覧ください。

開示の申出

開示の申出はどなたでも行えます。申出の際は、次の申出書をご利用ください。

開示申出書の様式(PDF)

開示申出書の様式(Word)

申出の際は、お近くの赤十字施設の情報公開担当窓口で、開示を求める文書を特定して申出書にご記入いただくことが原則ですが、郵送等でも受付可能ですので各情報公開担当者までご連絡ください。また、申出や開示の実施には所定の手数料が必要となります。

※詳しい制度の仕組みや手続きについては、次の要綱をご参照ください。

「日本赤十字社の保有する情報の公開に関する実施要綱」(PDF:1MB)

情報公開に関するお問い合わせ先

情報公開に関するお問い合わせは、各施設の情報公開担当窓口までご連絡ください。