【令和5年12月22日より適用開始】新型コロナウイルス既感染者の献血受入基準の変更について
平素より献血にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
新型コロナウイルス感染症に罹患された方や診断された方の献血の受入基準については、症状消失後(無症状の場合は陽性となった検査の検体採取日から)4週間が経過するまでは献血をご遠慮いただいておりました。
今般、国において検討され、献血延期期間が「4週間」から「2週間」に短縮されましたので、お知らせいたします。
なお、当基準の適用開始は令和5年12月22日からとなります。
今後とも変わらぬご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
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