赤十字病院とは
日本赤十字社は、全国で91の病院を運営しています。各地域の中核医療機関として地域医療に貢献し、救急医療、がん診療、生活習慣病の予防や介護の支援、災害時における国内外への医療チーム派遣など、さまざまな活動を通じて社会に貢献しています。
安全・安心な医療の提供
![赤十字病院のご案内](/medical-and-welfare/medical/img/s_3_VcContents_C-0_VcContentsImage_C002_about.jpg)
医療法における公的医療機関として、救急医療やへき地医療を積極的に行い、地域に根ざした医療を提供します。
海外での医療救援活動
![海外での医療救援活動の様子](/medical-and-welfare/medical/img/s_1_VcContents_C-0_VcContentsImage_C002_about.jpg)
海外での災害・紛争時における救援活動を行っています。
国内での医療救護活動
![国内での医療救護活動について詳しく見る](/medical-and-welfare/medical/img/s_2_VcContents_C-0_VcContentsImage_C002_about.jpg)
地震や台風などの災害時における救護活動は、赤十字病院の大きな使命です。
臨床研修医の育成
![臨床研修医の育成の様子](/medical-and-welfare/medical/img/s_3_VcContents_C-0_VcContentsImage_C002-1_about.jpg)
安全で良質な医療を提供できる臨床能力を備え、国内外における救援・救護活動に貢献できる赤十字の医師を育成します。