輸血情報・その他媒体
日本赤十字社の医薬情報担当者が医療機関にお届けしている「輸血情報」とその他の情報媒体アーカイブスです。
血漿分画製剤の販売は平成27年3月31日をもって終了しました。
そのため、過去に作成した血漿分画製剤に関する輸血情報は掲載しておりません。
- 輸血情報
-
1707-154 輸血用血液製剤との関連性が高いと考えられた感染症症例-2016年-
- 輸血情報
-
1705-153 「血液製剤の使用指針」の改定について
- 輸血情報
-
1702-152 不規則抗体スクリーニングの検査法について
- 輸血情報
-
1701-151「誤った患者への輸血」に関連した医療事故の概要
-
その他の
情報媒体 -
Haemovigilance by JRCS 2015(英語版)
-
その他の
情報媒体 -
Haemovigilance by JRCS 2015
- 輸血情報
-
1610-149 赤十字血液センターに報告された非溶血性輸血副作用-2015年-
- 輸血情報
-
1610-148 輸血用血液製剤との関連性が高いと考えられた感染症症例-2015年-
-
その他の
情報媒体 -
Haemovigilance by JRCS 2014(英語版)
- 輸血情報
-
1607-147 「血液製剤の使用指針」の一部改正について
-
その他の
情報媒体 -
Haemovigilance by JRCS 2014
- 輸血情報
-
1602-146 輸血関連循環過負荷(TACO)にご注意ください
-
その他の
情報媒体 -
Haemovigilance by JRCS 2013 (英語版)
-
その他の
情報媒体 -
Haemovigilance by JRCS 2013
- 輸血情報
-
1511-145 不規則抗体の臨床的意義と抗原陰性血の選択について
- 輸血情報
-
1510-144 血小板製剤使用時の輸血効果の測定について
- 輸血情報
-
1509-143 輸血後感染症(HBV, HCV, HIV)に対する安全対策の導入効果について
- 輸血情報
-
1509-142 赤十字血液センターに報告された非溶血性輸血副作用 -2014年-
- 輸血情報
-
1509-141 輸血用血液製剤との関連性が高いと考えられた感染症症例 -2014年-
- 輸血情報
-
1410-140 赤十字血液センターに報告された非溶血性輸血副作用 ―2013年―