救助者の守るべきこと

救助者が守るべきこと

  • 自分自身の安全を確保します。
    周囲の状況を観察し、二次事故(災害)の防止に努めます。
  • 原則として医薬品を使用しません。
  • あくまでも医師または救急隊などに引き継ぐまでの手当にとどめます。
  • 必ず医師の診療を受けることをすすめます。
  • 死亡の診断を行ってはいけません。
    ※死亡の判断は、医師がその資格において行うものです。