#みんなで乗り越える~赤十字ボランティアの活動6~
全国各地の赤十字奉仕団は、感染防止に必要なマスク作製をはじめ、医療施設で入手しにくい状況にある感染防御に必要な資材の寄贈や代替品の作製など、新型コロナウイルス感染症を乗り越えるための様々な活動を続けています。
力を合わせてマスクを作製
滋賀県内の地域奉仕団50団は、新型コロナウイルス感染症対策の一環として滋賀県が実施する「マスク配布プロジェクト事業」に協力し、約1万枚のマスクを作製しました。マスクは、子ども食堂等の子どもの居場所づくりに貢献する県内の団体等へ配布される予定です。
(左の写真:滋賀県知事(写真右)へマスクを託す奉仕団正副委員長(写真左から3人))
滋賀県以外にも全国各地の赤十字ボランティアが赤十字病院をはじめ、地域の教育委員会、社会福祉施設、医療施設などへマスクを贈っています。
衛生資材の不足を補うために
雫石町赤十字奉仕団(岩手県)は、県内の赤十字福祉施設で不足しているビニールガウンを作製しました。
作製を行う前には、施設職員が開催した製作講習会に約20人の団員が参加し、2枚のビニール袋を使って作製する方法について説明を受けました。
作り方を学んだ団員が各自で製作し、1,000枚のビニールガウンが完成しました。
救急法奉仕団(栃木県)は、足利西ロータリークラブと共同で足利赤十字病院へマスク4,000枚と消毒液18リットルを寄付しました。また、芳賀赤十字病院、那須赤十字病院へはマスク各2,000枚を寄贈しました。
また、あわら市赤十字奉仕団(福井県)は、マスク820枚と手洗い用石けん390個等を社協へ寄贈しました。
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