「中東人道危機救援金」の受付を再延長します。
日本赤十字社では、中東人道危機救援金の受付期間を令和8年3月31日 まで再延長することといたしました。
中東地域は戦後最大の人道危機と呼ばれたパレスチナ難民の問題に加え、 2011年のシリア危機やイラク、イエメンでの国内の紛争等、
各国で散発する武力衝突に加え、自然災害、経済危機、感染症の蔓延等地域一帯で国境を越えた複令和5年雑な人道課題を抱えており
約5,300万人が人道支援を必要としております。
このような状況に対して、引き続き広く支援を呼び掛けていくために、下記のとおり本救援金の受付期間を再延長します。
平成27年4月1日(水)~令和8年3月31日(火)まで
詳細につきましては、下記をご参照ください。