仁愛女子高等学校が「西日本豪雨」災害義援金を!

福井市の仁愛女子高等学校ボランティア委員会(菅原委員長)を中心とした生徒たちが、平成30年7月「西日本豪雨」災害義援金として46,336円を7月20日、日赤福井県支部へ届けました。

 同委員会は、同日校内で各クラスに募金を呼びかけ、多数の生徒や教員がこの活動に賛同し、数時間のうちにこれだけの募金が集まりました。

 菅原委員長は、「被災地が少しでも早く復興してほしい。」と話し、同県支部の小林事務局長に手渡しました。

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小林事務局長に手渡す、(左から)菅原有望さん、高田真季さん、宇熊彩花さん、吉岡琴乃さん