令和2年度 活動資金贈呈式を行った皆さまのご紹介
本県支部にて贈呈式を行い、掲載にご了承いただいた皆さまをご紹介しています。(順不同・敬称略)
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トヨタモビリティパーツ株式会社
150,000円
柴垣九州北部統括支社長「新型コロナウイルスの感染拡大により大変な状況のいまだからこそ、『社会に恩返しをしたい』との思いで支援させていただく」 -
株式会社九州ビルサービス福岡
450,000円
毎年継続でのご協力。今回は、創立45周年を迎えた記念としてご寄付。
日野代表取締役社長「災害が起きると赤十字のことが思い浮かぶ。先日からの豪雨による被害も大きくなっており、今後の赤十字の活動に期待している」 -
ミゾラーウォッチマン
142,150円
オリジナルTシャツの製作・販売を行い、その売り上げの一部をご寄付。
溝口代表「この金額は、新型コロナウイルス感染症への対応を行っている方々を応援したいというお客様の力があってのこと。今後も、支援を継続していきたい」 -
大牟田柳川信用金庫
760,000円
日本赤十字社が行っている新型コロナウイルス感染症への対応や国内災害救護をはじめとする赤十字活動にご賛同いただき、お客様からお預けいただいた定期預金の利息相当額を同金庫様がご負担し、日本赤十字社の活動資金として寄付する『笑顔応援定期預金』を企画。
柗原理事長「定期預金でのキャンペーンは、『東日本大震災復興支援定期預金』での義援金以来となる。今回は日本赤十字社への活動資金として、少しでも支援ができたら」 -
NEXT実行委員会
146,900円
Tシャツを通して社会問題を考えるチャリティー企画で、クリエイターが制作したTシャツを販売し、売り上げの一部をご寄付。
井口実行委員長「今回は義援金ではなく、赤十字への支援となる活動資金として寄付したいとの思いからチャリティーを行った。Tシャツの販売を通して様々な問題に気づいてもらい、『次(NEXT)』へ向かう原動力の一端になれたら」