令和2年度 義援金贈呈式を行った皆さまのご紹介

61,700円
ガチャガチャで行うチャリティープロジェクトを、2011年に開始。手作りおもちゃの売り上げの一部を寄託。
伊藤代表 「新型コロナウイルス感染症の影響で、ガチャガチャの設置店舗が一時休業となる時期もあった。今年は金額が少ないが、来年は活動10周年を迎えるので、さらに活動を広げていきたい」

100,000円
野中所長「福岡県内の被害を受けられた皆さまに、少しでも貢献ができれば」

343,274円
原口グループマネージャー「九州出身の社員が多く、有志によって義援金が集まったため、会社からの分も合わせてお持ちした。被災された方々への支援になれば」

1,530,000円
高椋代表取締役社長「熊本県には取引先の企業があるため、何かできればと思い、今回も協力させていただく」

4,388,811円
同社、店内の募金箱、関門食品株式会社及びサンリブグループからの義援金を合わせて寄託。

300,000円
同社及び従業員の方々からと同時に、店内（小倉店・山口店）の募金箱、労働組合からの義援金を合わせて寄託。

188,045円
災害ごとに有志を募り、寄託。

100,111円
学友会の林田総務委員長が中心となり、同大学内5ヶ所に募金箱を設置。
一ノ瀬学生係長「例年、災害時には学生ボランティアが活動していたが、新型コロナウイルスの影響で今年は一度も活動できていない。義援金だけでなく、本大学の学生ボランティアを派遣できる仕組みを活用して、日赤とも連携できたら」

718,325円
お客様、従業員の方々からの義援金を合わせて寄託。

111,000円
保坂代表取締役社長「金額の多寡にかかわらず、義援金への協力を継続していきたい」

400,000円
ENEOS株式会社九州支店管内の特約店代表者をもって構成されている団体で、募金箱を設置し、災害復興支援や社会貢献事業への支援に取り組む。
池永会長「『愛の募金』での寄付を15年続けてきた。少額ではあるが、毎年継続することで様々な支援の後押しになれば」

2,481,046円
福岡県内18ヶ所の法人会で構成されている団体で、会費の一部を義援金として募り、寄託。
園田副会長「福岡県では、大雨による災害が連続で発生している。今回の義援金が、県内で被災された方々にとって生活再建の後押しになれば」

284,000円
福岡赤十字病院の看護部で構成されている団体で、1人につき500円ずつを義援金として募り、寄託。
濵田自治会長「災害が起きている地域に対して、少しでも支援ができれば」
森副会長「救護班や赤十字の職員としての活動はもちろん、自治会として少額ではあるが義援金に協力できてよかった」