株式会社サンリブ様より「ウクライナ人道危機救援金」「令和4年3月福島県沖地震災害義援金」が寄託されました
5月20日(金)、株式会社サンリブ様より「ウクライナ人道危機救援金」9,090,015円および「令和4年3月福島県沖地震災害義援金」1,234,887円(6月21日追加送金あり:合計1,527,996円)が寄託されました。
同社様は、以前より「令和元年台風第19号義援金」や「令和2年7月豪雨災害義援金」をはじめ、さまざまな義援金にご協力いただいております。
今回も、店内の募金箱にお客様から寄せられた金額に加え、サンリブグループ様からの金額を合わせてお寄せいただきました。
本県支部で行われた贈呈式では、眞田常務取締役より「(ウクライナ人道危機に関して)連日の報道を見ていると、身につまされる思いである。故郷がウクライナの社員も在籍しているため、少しでも支援につながれば」とのお言葉をいただきました。
お寄せいただいた救援金は、国際赤十字・赤新月社連盟、赤十字国際委員会、各国赤十字・赤新月社が実施するウクライナでの人道危機対応及びウクライナからの避難民を受け入れる周辺国とその他の国々における救援活動を支援するために使用されます。
詳しくは、こちら(ウクライナ人道危機における赤十字の対応等について)をご覧ください。
また、お寄せいただいた義援金は、被害状況に応じて按分され、被災都道府県に設置された義援金配分委員会へ"全額"をお届けします。
写真右:眞田常務取締役 |
(※写真撮影時のみ、一時的にマスクを外しております)