一般財団法人 日本赤十字社看護師同方会福岡県支部様より「ウクライナ人道危機救援金」が寄託されました
5月13日(金)、一般財団法人 日本赤十字社看護師同方会福岡県支部様より「ウクライナ人道危機救援金」500,000円が寄託されました。
本県支部で行われた贈呈式では、松永支部長より「今回のウクライナ人道危機に対し、同方会および赤十字の一員として何かできることはないかと考え、救援金を送ることに決めた」とのお言葉をいただきました。
お寄せいただいた救援金は、国際赤十字・赤新月社連盟、赤十字国際委員会、各国赤十字・赤新月社が実施するウクライナでの人道危機対応及びウクライナからの避難民を受け入れる周辺国とその他の国々における救援活動を支援するために使用されます。
詳しくは、こちら(ウクライナ人道危機における赤十字の対応等について)をご覧ください。
写真右:松永支部長 |
(※写真撮影時のみ、一時的にマスクを外しております)