モレラ岐阜にて『青少年赤十字創設100周年イベント』を開催しました
世界赤十字デーの5月8日に、本巣市の商業施設モレラ岐阜において青少年赤十字創設100周年記念イベント『ワークショップ ありがとうの気持ちを手紙で伝えよう』を開催しました。
本イベントは、モレラ岐阜キッズクラブと協同で開催し、多くの親子に来場いただきました。皆さん、色鉛筆やハサミを使って丁寧にオリジナルの手紙を書かれたほか、記念の写真を撮っていかれました。
また、同会場にて募集いたしましたウクライナ人道危機救援金には、2,541円のご協力をいただきました。
【本ワークショップの目的】日頃の感謝の気持ちを手紙に書くことで、自分を支えてくれる人がいることに「気づき」、相手のことを「考える」ことで自分たちができることを「実行する」自主的な力が育ちます。青少年赤十字では「気づき、考え、実行する」を態度目標に掲げています。
5月8日は母の日でもあることから、モレラ岐阜様と日赤岐阜県支部からカーネーションとポケットタオル(ハートラちゃん刺繍入)をプレゼントしました。
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