災害に備え、関市赤十字奉仕団が炊き出し訓練を実施
5月10日、関市赤十字奉仕団が、いつ起こるかわからない災害に備えて炊き出し訓練を実施しました。
訓練は、関市学習情報館の調理実習室を会場に、奉仕団員20名が参加し、万全な感染症対策のもと、災害時貴重な水の節約や衛生的な調理・配食ができるハイゼックス(調理袋)を使用して”ひじきごはん””や”ういろう”などを調理しました。
今年度、関市赤十字奉仕団では、炊き出し訓練をこのほかにも複数回実施する予定です。
5月10日、関市赤十字奉仕団が、いつ起こるかわからない災害に備えて炊き出し訓練を実施しました。
訓練は、関市学習情報館の調理実習室を会場に、奉仕団員20名が参加し、万全な感染症対策のもと、災害時貴重な水の節約や衛生的な調理・配食ができるハイゼックス(調理袋)を使用して”ひじきごはん””や”ういろう”などを調理しました。
今年度、関市赤十字奉仕団では、炊き出し訓練をこのほかにも複数回実施する予定です。