災害救援車両の寄贈
11月19日(金)、協和鉱業株式会社様から災害救援車両(高規格準拠救急車)をご寄贈いただきました。
ご寄贈いただいた車両は、広島赤十字・原爆病院に配備し、災害時の迅速な救護活動に備えるとともに、平時には地域医療の支援のため患者搬送用車両として活用します。
贈呈式では、広島県支部 泉水事務局長並びに広島赤十字・原爆病院 古川院長から、協和鉱業株式会社 大野代表取締役社長に謝辞を述べられました。
当支部では災害が発生した場合、直ちに被災地に医療救護班を派遣し、被災者の救護活動を行うため、平時から災害救護資器材を整備しています。
協和鉱業株式会社様、ありがとうございます。
古川院長(左)、大野代表取締役社長(中央)、泉水事務局長(右)
ご寄贈いただいた救援車両の前で記念撮影