香川県農業協同組合から活動資金のご協力をいただきました

 6月9日(金)、香川県農業協同組合から日本赤十字社香川県支部に対し活動資金が寄せられました。
 同組合では、令和4年度に香川県SDGs定期貯金第3回「きずな」を販売され、地域に貢献できることとして、期間中に預け入れた本定期貯金残高の0.01%相当額(上限を100万円)の金品等を、日本赤十字社の被災者救護、防災・減災ボランティア等の「いのちを救う活動」に寄付していただく運びとなりました。
 同組合で行われた贈呈式では、理事長 村川進さんから、「災害救護や、地域医療、福祉活動など、赤十字のいのちを救う活動に使っていただきたい。」と当支部 浅野事務局長に目録が手渡されました。
 ご寄付いただいた活動資金につきましては、災害救護はもとより、苦しんでいる人々を救う取り組みに有効に活用させていただきます。この度のご協力、誠にありがとうございました。

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