東日本大震災の救護記録
必ず起こる災害に備えるために伝えたい
日本赤十字社香川県支部では、発災当日の3月11日から6月下旬まで、医療救護班13班、こころのケア班1班など124名を被災地に派遣し、被災者への救護活動を行いました。また、石巻赤十字病院等へ、3月から8月下旬まで業務支援等のため、12名の看護師などを派遣しました。
発災の一年後に、日本赤十字社香川県支部における災害救護やボランティア・青少年赤十字の活動、義援金の受付状況を「東日本大震災の救護記録」としてまとめ、発刊いたしました。
日本赤十字社香川県支部では、発災当日の3月11日から6月下旬まで、医療救護班13班、こころのケア班1班など124名を被災地に派遣し、被災者への救護活動を行いました。また、石巻赤十字病院等へ、3月から8月下旬まで業務支援等のため、12名の看護師などを派遣しました。
発災の一年後に、日本赤十字社香川県支部における災害救護やボランティア・青少年赤十字の活動、義援金の受付状況を「東日本大震災の救護記録」としてまとめ、発刊いたしました。