出勤途中に人命救助！ 表彰状を贈呈しました
赤十字救急法ボランティア指導員の鈴木浩さんが、出勤途中に心肺停止状態の50代男性を発見。
速やかにAEDを用いた電気ショックと心肺蘇生で救助されたことを受け、社長表彰状を贈呈しました！
鈴木さんは、「倒れている人を見つけた時は、考えるより先に体が動いていた。こういった時に行動できるよう、救急法を広く伝えていくことが大切だと実感した。この経験を活かして今後も活動を続けていきたい。」と話しました。
赤十字で救急法等の講習を受けてみませんか？
一度救急法を学んだことがある方でも、いざ目の前で人が倒れた時、助けに行くのをためらってしまうことがあります。すぐに手当てができるよう、繰り返し学ぶことが大切です。
お住まいの地域や学校への指導員派遣も受け付けています。
皆さまの勇気と知識で助かるいのちがあります。講習会の受講をぜひお待ちしています！
詳しくは▶こちら