熊本市立千原台高等学校 様から令和6年能登半島地震災害義援金をお寄せいただきました
1月19日(金)、熊本市立千原台高等学校(西区、南 弘一校長)様から「令和6年 能登半島地震災害義援金」をお寄せいただきました。
この日、当県支部を訪れたのは、同校のボランティア部長をはじめとする生徒3人とその保護者の皆さん、引率のボランティア部顧問でJRC(青少年赤十字)指導者の先生です。放課後に駆けつけてくれました。
15・16日の2日間、ボランティア部を中心に全校生徒と先生方で募金活動を行ったとのこと。生徒・職員一同 様、さらには令和5年度の卒業生一同 様からご協力いただきました。
来所した生徒のうちお一人は、ご自身のご家族4人も含めて募金にご協力いただきました。そのお母様からは、「元日に発生した能登半島地震の影響により 被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます 一日でも早く復興できる事を祈っています」とメッセージをいただいています。
今回お預かりした同校の皆さん、ご家族の皆さんの温かいご支援は、現地の被災者に全額お届けします。