赤十字防災セミナーの指導者が新たに2名誕生しました!

令和3年度赤十字防災セミナー指導者養成研修がオンラインで開催され、京都府支部に新たに職員1名、ボランティア1名の計2名の指導者が誕生しました。

ボランティアの指導者は、これまでから災害時の炊き出しを中心に活躍している城陽市地区赤十字奉仕団(城炊会)の浦畑眞一郎委員長です。今後の展開として、炊出しと防災セミナーのセットで普及していただけると期待しています。

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