浄土真宗本願寺派さんからご寄付をいただきました

4月18日、浄土真宗本願寺派さんより、多額のウクライナ人道危機救援金をお預かりました。
浄土真宗本願寺派 石上 智康 総長は、「今、ウクライナ地域で痛ましい紛争が続いている。紛争に巻き込まれ怪我を負った人、避難を余儀なくされている人、故郷を追われ他国に避難している人、その苦しんでいる人達を救うために奔走する赤十字の活動に役立てていただきたい。」と話されました。日本赤十字社京都府支部 上田 敏勝 事務局長は、「赤十字国際委員会と国際赤十字・赤新月社連盟を通じて、ウクライナ内部や隣国で人道を守る活動をしている各国の赤十字社・赤新月社に届けます。」と答えました。

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